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農家のための宿り木の家
おじいちゃんおばあちゃんの家から歩いて目的地へ。
そこから私の家へ。
また旅を続け、最後は自らの家に帰る。
この家は、そんな冒険者であるおじいちゃんおばあちゃんや農業を生業としている人との交流を行い、疲れを癒す、
旅の中間地点としての宿となる「自宅兼みんなの家」です。
お話の場所はえんがわで、風景を見ながらお話をします。「あそことあそこの畑はうちの畑なんだ。」
お昼ご飯を持ち寄りご飯会。
そんなたわいもないことでできる繋がりは、地域の拠り所になり、仕事やコミュニティの考え方を更新します。
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